最終面接を受ける前に知っておきたいこと
2024.5.10 カテゴリ:転職ノウハウ
中途採用の選考が進むと、選考や給与条件など慎重に判断した方がよい場面が出てきます。知っていれば、回避できるリスクもあります。是非、一読してから最終面接に臨みましょう。
〇目次
最終面接とは
企業にとっての最終面接は、企業として社員、契約社員として雇用するか否かを決定する面接です。企業によっては面接後に社内稟議、役員決裁などの調整もあります。
入社後、活躍できる人材かを判断する場ですので、この最終面接での質問では、給与などの待遇についてはあまり多く質問しない方が賢明です。
仕事内容よりも待遇を重視する人だという印象を与えてしまうことがあります。
転職希望者においても最終面接は、入社後自分が働くイメージが持てるか、自分に合っている職場かを見極める機会でもあります。
仕事内容の細かな内容が気になる場合もありますが、まずは内定をもらうために、ネガティブな印象を与える質問は避け、自身のアピールに繋がる質問を用意しておきましょう。
また、最終面接では条件提示のために、希望年収を企業から聞かれることもあります。現職の年収(額面金額)を維持することが、一般的な給与提示の基準となります。
他社での選考で、高めの給与提示を受けている場合もあるかと思いますが、複数企業を受ければ内定が出て、必ず年収が上がるという訳でもありません。
希望年収の伝え方は、選考結果への印象にも影響しますので、慎重に行います。
このような、企業との交渉が必要な場合は、転職エージェントに相談しながら進めることをお勧めします。
条件面談とは
内定後に労働条件等を明示した「労働条件通知書」という書類を元に、労働条件の説明を企業にて面談で行う場合があります。
企業によっては、内定前に労働条件のすり合わせを行うこともあります。内定なのか、まだ選考中なのか、条件面談でも企業によっては状況が異なるので、面談前に確認しましょう。
労働条件を確認する際に気を付けること
・残業の様子、及び残業代の支給について
・賞与支給の計算方法(入社日によって、給与算定の在籍月が変わります)
・給与の評価基準、昇級、降級のタイミング
・家賃手当など、手当の支給条件
上記のようなものがあります。できるだけ、条件面談のその場で企業に確認しましょう。
最後に
弊社は、転職希望者と企業との間にサポートとして寄り添い、安心して最終面接・条件面談を迎えられるようにお手伝いいたします。
転職活動中の些細なことでも、お気軽にご相談下さい。
1998年同志社大学卒業後、リクルートにて8年間、ITベンチャーおよびエグゼクティブ領域の人材紹介に従事。その後、クライアントであった株式会社出前館へ営業責任者として参画し、執行役員として上場を経験。
2010年ニュースター設立。2012年よりEC・通販業界特化の人材紹介事業を本格始動。 現場の最前線から経営層までを経験したからこそ分かる「企業の真の課題」と「候補者の市場価値」を見極め、一時的な転職にとどまらない中長期的なキャリア形成の支援を心がけている。
趣味は、水泳(年間300キロ)、ゴルフ、料理。日課は、朝晩の愛犬との散歩。下戸のため遅くまで飲みに行くことがなく、365日、早寝早起き。座右の銘は、健康第一。公私共に健康第一!明るく元気に!がモットー。
【URL】 https://newstar.jp/
2016年、株式会社出前館へ転職。マーケティング部のリーダーとして、サービスの急成長期における戦略立案から実行までを牽引。結婚・出産を経て、2022年4月より株式会社ニュースターに参画。
現在は、候補者と企業の間に立ち、面接調整や選考の進捗管理を一貫して担当。「スピーディーかつ丁寧な対応」を信条に、事業会社の現場を知るからこその細やかなサポートで、ストレスのない円滑な選考プロセスを支えています。新規候補者獲得に向けたウェブ施策の企画・実施も担当。マーケティング視点でサイト運営を通じて、EC通販キャリア人材とEC通販企業の出会いのチャンス、ご縁作りに取り組んでいる。




