EC通販企業での広告運用経験者のキャリア形成・転職のコツ

2020.8.22  カテゴリ:転職ノウハウ

※画像はイメージです。

需要の高いWEB広告運用者という職種

IT化やAIの導入が進む現代社会において広告運用者の仕事は、需要がなくなるという考えがありました。しかし実際にはまだまだその勢いは衰えることはなく、むしろ強まっている印象を受けます。
一般企業の中にはWEBマーケティングに関する業務の外注をやめ、内製化する企業も増えてきています。しかし内製化を進めるにあたって、ITは専門的な分野になるため人材を育てるのは難しくなります。このコロナ禍において、教育に投資がしにくい状況の企業では、WEBマーケティングなど広告運用経験者の需要は非常に高まっています。

広告運用者と一言で言っても扱う媒体や業務範囲は様々です。Google、Facebook、Twitter、リターゲティング広告などターゲットに合わせた広告を最適に配信することは企業の売上、利益に直結します。
また広告運用担当者の募集でも、広告の入稿作業などを担当するのか、広告のプランニングを担当するのかによっても大きく異なります。

今回はそんな広告運用者という仕事に転職した場合、「どんなキャリアを歩むことになるのか」「何を目指していけばいいのか」という部分に着目してお話しします。

響きの良い「マーケター」という仕事

転職エージェントという仕事をしていると「マーケティングをやりたい」という声を若い方からよく聞くことがあります。
転職市場において企業のマーケティング担当というのは、非常に人気の高い職種なのです。そしてその希望者の大半は未経験者であり、その多くは営業職を経験した20代の若手の方になります。「営業を経験して市場のこともわかったし、これならマーケティングもできるのではないか」と思われる方が結構多いようです。
確かにマーケティングの仕事をするにあたって、営業経験は活きてきますが、それだけで成果を出すことが難しいのが「広告運用者」という仕事です。
WEB広告運用者という仕事はたくさんある職種の中でも、特にトライ・アンド・エラーを何度も繰り返す職種です。

マーケティングの勉強をして知識を蓄えても、その知識を有効的に使いこなすためには、何度も挑戦と失敗を繰り返すしかありません。
近年、広告配信システムの種類も増え続けており、その全てを使いこなすことができるようになるまでには長い時間がかかります。年単位での時間をかけて実務経験を積み、PDCAサイクルを回し、成果を出し、それを継続できるようになって初めて一人前と言えるのではないでしょうか。

広告運用経験者のキャリアアップ

「広告運用者」という職種に関しては、先述のとおり転職市場における企業からの需要は非常に高くなっています。
つまり、スキルを身につければキャリアアップへの道が見えてくることになります。そして、ここで言う「キャリアアップ」に関しては、3つの道があります。

マネジメントクラスを目指す

一つ目が勤めている会社に留まり、マネジメントクラスの人材を目指すことです。一人前に成長するまでに長い時間がかかる広告運用者という仕事において、マネジメントや若手育成のできる人材は非常に重宝をされます。
育成のみならず、広告運用の経験を生かして経営コンサルティングとして会社をより上層からコントロールするという道もあります。

広告代理店で経験を積む

二つ目に、同業の広告代理店への転職です。
「キャリアアップが何を指すか」は人それぞれですが、例えば、年収アップを希望しているのであれば、経験次第で転職先の企業も交渉に乗ってくれるはずです。また、近年第二新卒の採用枠を確保している会社も増えている傾向にあります。

インハウスに転職する

三つ目に、インハウスの広告運用者として活躍するという方法です。
これは冒頭に述べたような一般の事業会社のマーケティング部門に入るということになります。広告代理店での業務と違う点に関しては、内製化された環境でのお仕事になるため、簡単に言ってしまえば「お客さんが社内の人間」というイメージになります。その分仕事を進める上ではスムーズな面もあるのではないでしょうか。

「広告運用者」という仕事は、まだまだ若手の方が多い職種です。また、その業務範囲も多岐にわたることからキャリアモデルとなるような方がおらず、キャリア形成に悩まれる方が多いのではないでしょうか。ですが、その分何かに縛られることなくキャリアの幅を広げていくこともできる職種です。

知識や経験を積み、副業やフリーランスへの道も

広告運用の知識や経験を積みそのキャリアを形成していった先に、フリーランスや個人事業として独立して働くという人も増えています。また昨今コロナウイルス感染拡大の影響でリモートワークの移行が進み、大手企業を中心に優秀な副業人材の採用を進める企業が増えてきました。
知識や経験を積んでいけば、フリーランスや副業という形態で活躍することも可能です。ただそこまでの人材になるためには、企業での知識や経験を積むことが重要です。また広告の商品や手法など必要な知識は多岐にわたります。最新の情報をキャッチアップし、常に知識をアップデートしていくことが必要でしょう。

通販人材エージェントでの広告運用経験者の転職

弊社は通販企業やECを運営する企業に限定して求人案件をご紹介する転職エージェントです。広告運用経験者の求人の多くは通販企業におけるインハウスの広告運用担当者となります。
現在はコロナウイルスの影響もあり、広告運用の採用は経験が重視される傾向にあります。デジタルマーケティングの支援企業で広告運用を行っていた方や、インハウスで広告運用を行っていた方は比較的選択肢を幅広くもって転職活動を行っていただけると思いますので是非ご相談ください。

成長業界で広告運用のキャリアアップ・年収アップを実現しましょう

通販企業はコロナ禍においても、利益を伸ばしている企業が多く今後も成長が見込まれる業界です。成長している会社では、教育にかけられるコストに余裕があり、給与アップも見込みやすいため転職には最適でしょう。
どのような広告運用としてのキャリアを積みたいか、将来的にどのような姿になりたいかぜひ通販人材エージェントにご相談ください。
貴方のキャリアを活かし、さらに飛躍するための求人をご紹介いたします。

経験が少ない場合は同業界への転職を検討しましょう

もし未経験もしくは広告運用の経験が少ない場合でも、業界の経験がある場合転職をサポートできる可能性があります。例えば健康食品の広告運用には薬機法や広告表現についての規制に関する知識が必要となります。
そのあたりの業界知識がある方であれば、広告運用の経験が少なくてもその経験を買われて転職に成功する場合があります。
まずは一度、過去の経験や今後のキャリアについて一度ご相談ください。

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この記事の担当
寺田 勝人
株式会社ニュースター
代表取締役/EC通販エージェント
新卒でリクルートキャリア入社。リクルートエクゼクティブキャリアを経て出前館に転職。上場及び執行役員を経験。2010年に株式会社ニュースターを設立。2014年よりEC通販業界に特化した転職エージェントをスタート。大手通販、テレビ通販、アパレル、雑貨、家具などのメーカーのEC部門、化粧品・健康食品などの単品リピート通販までEC通販事業を展開する事業会社とEC通販業界でのキャリアを持つ人材のマッチング、採用・転職サポートを専門特化した人材エージェント。

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