デザイナー転職に必要なポートフォリオ制作のポイント

2019.1.24  カテゴリ:転職ノウハウ

WEBデザイナー、UIUXデザイナー、DTPデザイナーなど何かしらデザインをする職業に転職をする場合、デザインスキルを判断するためにポートフォリオの提出が求められることがあります。ポートフォリオ作成のポイント等をご紹介します。

デザインポートフォリオで採用する側が見ていることとは?

WEBデザイナーの採用で欠かせないポートフォリオですが、採用側は主に2点に注目してスキルをチェックしていることが多いです。
1つ目はデザイナーのデザインスキルです。
デザイナーとして必須のスキルである、イラストレーターやフォトショップなどの技術があるかどうかは作品を見れば一目瞭然です。デザインに表現する力やセンスがあるかどうかも問われます。

2つ目はポートフォリオの構成やデザインを通して自分をアピールする能力があるかどうかです。
独りよがりのデザインであったり見る側にデザインの意図が伝わらなくてはなりません。制作品を通じてアピールしたいことや目的がしっかり伝わる制作をしているデザイナーは評価が高いです。ただデザインした画像を並べるだけではなく、制作に関して苦労した点や自分が携わった範囲などポートフォリオを見ればそのデザイナーのスキルがしっかり伝わるような作りとなっているかが重要です。

ポートフォリオに盛り込むべき内容とは?

ポートフォリオでは必ず入れておくべき内容があります。最低限下記の項目は入れるようにしましょう。

デザインした画像/クリエイティブのメインビジュアル

デザインスキルを判断する際に一番重要視される部分です。クリエイティブの中でも、アピールしたい部分やデザインにこだわった部分が伝わるような箇所を採用しましょう。パソコンやスマートフォンでデザインが分かれる場合は、どちらの画像も掲載すべきでしょう。

クリエイティブの詳細情報

クライアント名や、商品、サービス名を記載しましょう。面接では聞かれることが多いので、制作にかかった作業時間も合わせて載せておくとよいです。また制作のコンセプトやクライアントの課題をわかりやすく簡潔に記載します。クライアントの課題をどのように解決したか、サイトを制作したことにおけるアクセス数の増加など具体的な数字を提示できれば最適です。
制作物やプロジェクトによってはデザイン/ディレクション/コーディングなど対応している範囲が限られている場合が往々にあります。自分が担当した範囲もしっかり明記しておきましょう。

自己紹介

ポートフォリオは、面接の場で持参する場合だけではなくオンラインで送る場合もあるでしょう。
自分の言葉で捕捉できないことも多いため、自分の趣味や特徴などで人物面をアピールしましょう。

掲載するデザインの選び方や載せ方の順序とは?

デザイン時期が新しいものから順に掲載しましょう。また転職活動におけるポートフォリオではデザインの作風がわかるサイトなどを用意することも重要ですが、転職する企業が求めているデザインや顧客ニーズに合ったデザインがあればアピール材料になります。

デザイン実績が少なく実績が1~2件しかない場合は?

実務経験が多くあり制作物を多く掲載できる方であれば問題ないのですが、実績が1件や2件という方でも経験者に負けないポートフォリオを作る方法があります。
実績を載せることは出来ないかと思いますので、架空のサイトやバナーをデザインすることをお勧めします。
架空のクライアントやクライアントの悩みなどを設定し、それを解決するためのデザインを作っていきます。そういったストーリーを設定しながら制作をすることで経験が少ないデザイナーでもポートフォリオに掲載するデザインを溜めていくことができます。
また経験が少ないWEBデザイナーの技術力をアピールするだけでなく、自分にしか出すことのできない独自性を出すことにも役立つのです。

いつかの転職のために、ポートフォリオを用意しておこう

WEBデザイナーやDTPデザイナー、UIUXデザイナーなどで転職をする際には、過去の実績やデザインスキルをアピールするためにポートフォリオは必ず必要になってきます。
転職を決めてからはやることが沢山です。その時に焦って作らなくてもいいように在職のうちからポートフォリオの作成に取り掛かっておくとよいでしょう。
一度作ったものを他の人に評価してもらったり、自分で何度か見直すことによってより良いポートフォリオの作成にも繋がります。


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