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寺田勝人

人材紹介歴15年、EC通販専門として約3年。
見たり、聞いたり、話したりしたことを書いてます。

2017年4月14日 /

爆買い不要になるか!?中国のamazonで日本から商品を買えるようになる。

通販人材エージェントの寺田です。
中国のamazonで日本から商品を買えるようになった模様です。
私は、メルカリに出品するのが趣味で、売れた商品を発送するため、朝一番で郵便局に行くことが多いのですが、いつ行っても中国人の方の行列があり、大きな荷物を中国に送る手続きをしている場面に遭遇します。中身の確認をしてることも多く、横目で見ていると、粉ミルク、ラーメン、化粧品、電化製品を大量に詰め込んでたりします。
中国現地のアマゾンで日本のアマゾンの商品を変えるとなると、こういったことも少なくなるでしょうね。現状、私も日本のアマゾンで、中国から直接出品している商品(プリンターのインクやスマホの周辺機器など)を購入することも多く、買い物の国境が、どんどん低くなっていることを感じます。

アマゾン中国法人の「アマゾン海外購」がこのほど、日本法人であるアマゾンジャパンとの提携を開始したと言う知らせが中国を駆け巡った。中国にいながらにして、アマゾンジャパンで販売されている商品を購入できるようになるためだ。

 中国国メディアの捜狐は7日付で掲載した記事は、この出来事は中国の消費者たちに大きな喜びをもたらすことになるという見方を示している。

 記事の執筆者自身が日本の化粧品の大ファンであり、また、かつて日本を旅行で訪れ、電気炊飯器やセラミックナイフ、保温ポットなどを「背負って」持ち帰ってきた経験もあると紹介、従って今回の提携は執筆者はもちろん、日本で爆買いした経験を持つ中国人にとって「興奮をもたらす知らせ」だったと説明した。

 さらに、この提携により生じたアマゾンの嬉しい変化について、いま日本で流行の最前線にあるファッションブランド、また、ベビー用品の有名ブランド、そして、家具・家電の流行ブランドや美容関係の商品など、日本人の間で人気の商品を「中国にいながらにして気軽に購入することができる」とその興奮を表現した。

 実際にアマゾン海外購をのぞいてみると、確かに日本から取り寄せることのできる商品には「海外購」の文字とその横に日本の国旗マークが表示されている。では、価格についてはどうだろうか。例えばある温水洗浄式便座はアマゾンジャパンのサイトで3万8778円で販売されているが、アマゾン海外購では本体価格が2266.76元、運送費+輸入税は1079.34元であり、為替レートを1元=16.2円とすると、本体が3万6721円、運送費+輸入税は1万7485円という計算になる。

 運送費が少々高額になるのは仕方がないとしても、今回の提携によって中国の消費者たちは中国にいながらにして垂涎の的である日本製品を気軽に購入することができるようになった。また、日本企業としても中国向けの販売が容易になるというのは大きな利点と言える。今後、日本製品を愛用する中国人がさらに増えることになるだろう。

爆買いに支えられていた百貨店など、さらに厳しくなりそうですね。
爆買いバブル崩壊です。